コモド諸島3泊4日ボートツアー体験記|パダール島・ピンクビーチ・無人島の夜

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ラブアンバジョまで来た一番の目的は、コモド諸島に行くことでした。
地図で見ると点のように散らばった島々を、どうやって巡るのか。調べていくうちに分かったのは、コモド諸島観光は「島に行く」というより、「船に乗る旅」だということでした。

この記事では、ラブアンバジョを出発してからロンボク島に着くまでの、コモド諸島ボートツアーの記録を、日記に近い形でまとめています。
これから参加を考えている人が、少しだけ想像しやすくなるように。
そして、いつか誰かが「行ってみようかな」と思うきっかけになればうれしいです。

ラブアンバジョから出発するコモド諸島ボートツアーとは

コモド諸島観光は「船旅」が基本

コモド諸島は、島が点々と海に浮かんでいるエリアなので、観光の基本はボート移動になります。どの島も陸続きではなく、「どこに行くか」よりも「どうやって船で巡るか」が旅の内容を大きく左右します。

ラブアンバジョ発のボートツアーには、日帰り、1泊、2泊以上といくつかの種類があります。日帰りツアーは有名どころを効率よく回れる反面、移動時間が長く、どうしても慌ただしくなりがちです。1泊や2泊になると少し余裕が出ますが、最終的にはラブアンバジョに戻るスケジュールになります。

私は、移動そのものも旅の一部として楽しみたかったので、3泊4日のツアーを選びました。島を見ては船に戻り、夜はそのまま海の上で眠る。夜の静かな海や、星を見ながら知らない人たちと話す時間も含めて、コモド諸島なんだろうなと思ったからです。

結果的に、移動時間が負担になるどころか、日常を離れてゆっくり流れる時間がとっても幸せに感じました。観光スポットだけをつまみ食いするよりも、人との距離や時間の流れをゆっくり感じられたのは、泊まりの船旅ならではだったと思います。


今回参加したボートツアーのざっくり概要

今回私が参加したのは、ラブアンバジョを出発してコモド諸島を巡り、最終的にロンボク島まで向かう3泊4日のボートツアーです。参加者は多国籍で、オフシーズンということもあり人数も多すぎず、ちょうどいい距離感でした。

食事も宿泊もすべて船の上。
毎朝まだ暗いうちに起きて朝日を見に行き、昼はシュノーケリング、夜は星空の下で過ごすという生活が続きます。ホテルに泊まる旅とはまったく違うリズムで、日付の感覚が少し曖昧になるのも、船旅らしいところでした。

ボートツアーには本当にいろいろな種類があって、日数や立ち寄り先、船の設備、雰囲気もかなり違います。ツアーの選び方や注意点については別記事で詳しくまとめる予定なので、ここでは実際に参加した体験を中心に書いていきます。

短期間で効率よく回りたい人は、日数や立ち寄り先が整理されているツアーを選ぶのが楽だと思います。私の旅に似たツアーがKlookでもありました。

船旅1日目|思っていたより小さな船で、4日間の旅が始まった

初めての海の船旅と、出港前の空気

さー、始まります。初めての海の船旅。
インドで一度、川を進むハウスボートに一泊したことはあるけれど、あれは川。今回は海。それも4日間。
「大丈夫かな…」という気持ちと、「まあ、なんとかなるでしょ」という気持ちが半々でした。

朝7時30分に乗船。
桟橋から船を見た瞬間、正直に思いました。
思ってたより、ちょっと小さい

乗った途端にもう揺れていて、「あ、もう揺れるんだ」と現実を突きつけられます。ここで4日間寝て、食べて、移動するのかと思うと、少しだけ不安。でも、もう乗ってしまったし、今さら降りる選択肢はありません(-_-;)

船内の食堂スペースに集まり、これから一緒に旅をするメンバーと顔合わせ。自己紹介と、ざっくりとした旅程の説明があります。参加者は全部で13人。うち4人が個室、残り9人はデッキ泊です。私はデッキ組。

この人数なら、正直かなり快適そう。デッキにも余裕があって、「これなら意外と快適かも」と少し安心しました。正直、満員だったら結構しんどかったと思います。外の共有スペースもそこまで広いわけではないので、この人数感はかなりありがたい。

「みんな、4日間よろしくね」
そんな空気の中、船はゆっくりとラブアンバジョの港を離れていきました。


リンチャ島でコモドドラゴンと対面する

最初の目的地はリンチャ島。
コモドドラゴンといえばコモド島、というイメージが強かったのですが、実はコモド諸島の中の数島に生息しているそうで、リンチャ島もそのひとつです。

島に近づくと、大きなコモドドラゴンの像がお出迎え。大型船は直接上陸できないので、小さなボートに乗り換えて島に向かいます。この「一度乗り換える感じ」も、なんだか冒険っぽい。

島は国立公園として整備されていて、必ずレンジャー(ガイド)同行でのハイキングになります。公園に入ってすぐ、日陰でじっとしているコモドドラゴンが4匹。「あれ?思ってたより大きくないかも?」というのが正直な感想。暑さのせいか、みんな動く気配はありません。

歩いていると、小さな子どものドラゴンがよちよち歩いていました。その歩き方が少し滑稽で、思わず笑ってしまいます。でも話を聞くと、コモドドラゴンは共食いをする生き物∑(゚Д゚) だそう。子どもは3歳くらいまでは木に登って身を守らないといけないみたいです。卵のうちに食べられてしまうことも多く、大人になれるのはほんの一部だと聞きました。

さらに進むと、橋の上で1匹のメスのドラゴンが道を塞いでいます。その前をバッファローが4匹、堂々と横切っていきました。一瞬「もしかして…」と息をのんで見守っていましたが、ドラゴンは少し動いただけでそのまま通過。まだ体の小さいメスだったので、圧倒的に大きいバッファローの方が怖かったみたいです。

ちなみに、コモドドラゴンの狩りの方法はなかなか衝撃的。口の中にいる細菌を噛みついた獲物に感染させ、倒れるまで何日も追いかけ続けるのだそうです。バッファローのような大きな動物だと、死ぬまでに1週間かかることもあるとか。静かに聞いていましたが、内心はちょっとゾッとしました。

想像していたような「巨大なドラゴン」ではなかったものの、野生のコモドドラゴン、バッファロー、鳥たちを一度に見られたのは、かなり運がよかったと思います。


船上ランチと、初めてのシュノーケリング

船に戻ると、ちょうどランチの時間。


この日のメニューはナシチャンプル(白ご飯と日替わりでおかずが付きます)。今日はご飯に、野菜炒め、鶏肉のカレー、豆腐のおかず、デザートにはパパイヤ。ビュッフェ形式で、好きなものを好きなだけ取ります。もちろん、私は全部。

正直、船のごはんにはあまり期待していなかったのですが、これが意外とおいしい。外の風に当たりながら食べると、余計にお腹が空く気がします。

次に向かったのは、Pantai Kacangという小さな無人島。
ここでは、珊瑚礁の移植体験をしました。コンクリートに釘を打ち、折れてしまった珊瑚を縛り付け、それを海の中へ沈めます。ダイナマイト漁やオーバーフィッシング、水温変化などで傷ついた海を少しでも回復させようという取り組みで、4年前から続いているそうです。

自分が関わった珊瑚が、いつかちゃんと育ってくれたらいいなと思いながら海に沈めました。とっても貴重な体験でした。

そのあとは、シュノーケリング。
メキシコで何度か経験はありましたが、珊瑚礁のある海は初めて。顔をつけた瞬間、視界いっぱいに広がる魚、魚、魚。あまりの美しさに、水の中で一人ニヤニヤしてしまいました。

水中で撮影ができず、皆様にお見せできないのが悔やまれます。次回はGoProを購入したいと思います!

もともと山派の私ですが、「これはハマる人が多いのも分かるな」と一瞬で納得。


村の暮らしと、船で迎える最初の夜

最後に立ち寄ったのは、Pulau Rincaという小さな村。
住民は写真を嫌うということで撮影は禁止でしたが、昔ながらの漁を中心に暮らしているそうです。家が高床式なのは、コモドドラゴンから家畜や子どもを守るため。今は村全体をフェンスで囲っているので、以前より安全になったとのことでした。

村の伝統的な舞踊を見せてもらい、再び船へ戻ります。こういう観光地化されすぎていない体験は、あとからじわじわ印象に残ります。

夕方、船の上から夕日を眺めて、そのまま夕食。
もちろんナシチャンプルで、魚、ナス、豆腐、エビチップス。海に入り、風に当たり続けたせいか、とにかくお腹が空いていて、おかわりまでしてしまいました(^^)

日が沈むころ今日のもう一つの見どころ。コウモリが島から島へ移動する様子が船から見れます。大きなコウモリが飛んでいく姿はとても迫力がありました。

夜は、みんなで船の一番上のスペースに寝転がり、星を見ながらおしゃべり。しばらくすると船が揺れ始め、「下に降りて」と言われて解散です。酔い止めがよく効いていて、思っていたより全然平気でした。

ベッドに横になりながら、「明日からあと3日、この生活が続くんだ」と思うと、不安よりもワクワクの方が大きくなっていました。
こうして、海の上での最初の夜が静かに終わります。

船旅2日目|絶景とピンクビーチ、そして夜通し進む船

夜明け前のパダール島と、息をのむ景色

この日は、なんと早朝4時30分起床。
まだ真っ暗な中、朝日を見るためにパダール島へ上陸します。

小さなボートで島に近づき、そこから登山開始。
登ること30分くらいだったと思うけど、正直あまり歩いた感覚はありません。眠さと暗さで、時間の感覚がちょっと曖昧。

最初は本当に真っ暗だったのが、少しずつ空の色が変わっていく。
パダール島は独特な形をしていて、頂上に近づくにつれて、その全体像が見えてきます。

残念ながら、この日は雲がかかっていて日の出そのものは見られませんでした。
でも、そんなことはどうでもよくなるくらい、頂上からの景色が圧倒的。

湾がいくつも入り組んで、島と海が重なって見える景色は、写真で見るよりずっと迫力がありました。
「ここまで来てよかったな」と、心から思える場所です。


ピンクビーチで泳ぐ、時間を忘れる朝

船に戻って朝ごはん。
この日はチョコレートパンケーキとバナナ。早起きの体に、甘い朝ごはんが染みます。

その後向かったのが、コモド島のピンクビーチ。
到着したのは7時30分ごろ。
「まだ朝なの?」と思うくらい、すでに一日分動いた気分です。

外から見ると、正直そこまでピンクには見えませんでしたが、上陸してみるとちゃんとピンク。


赤い珊瑚が粉々になって砂に混じっているから、この色になるそうです。

海に入ると、ここもまた別世界。
珊瑚礁の周りを魚と一緒に泳いで、疲れたら日陰で休憩。
そんなことを繰り返していると、突然声がかかります。

「コモドドラゴンがいるよ〜!」

慌てて見に行くと、子どものドラゴンが去っていく尻尾が一瞬だけ見えました。
ほんの一瞬だったけど、野生感がすごい。

その後すぐ、「亀がいるよ〜!」という声。
「どこどこ?」と聞くと、「あのボートが止まってるあたり」。

急いで泳いで探すと、いました。
人生で初めて見る野生のウミガメ♡
想像以上にきれいで、頭やヒレの模様が本当に美しい。

気づいたら、たぶん1時間くらい、ずっと亀と一緒に泳いでいました。
時間の感覚が完全になくなっていて、「ああ、今すごい場所にいるんだな」と後から実感します。

パダール島やピンクビーチは、個人で回るのが難しい場所なので、短期間で効率よく回りたい人はボートツアーを利用するのが一番楽だと思います。
日数や立ち寄り先が整理されているツアーを選べば、体力的にもかなり助かります。


夜通し進む船と、静かな星空の時間

お昼前に船へ戻り、昼食。
この日は白飯に卵、野菜炒め2種類のベジタリアンランチ。
もちろんおかわりです。

このあと、船は明日の朝までずっと進み続けます。
昼食後は、朝も早かったこともあり、みんなお昼寝。寝床があるデッキは風が通らず二中はかなり厚いので、みんな思い思いの場所に寝っ転がって寝ていました(笑)
私も1時間くらいしっかり寝ました。

目が覚めたあとは、それぞれ思い思いの時間。
私は、スウェーデン人のヤコとアク、フランス人のティファニーと一緒に、ドミノというゲームをして過ごしました。
国籍も年齢も違うのに、こうして同じ船の上で笑っているのが不思議で、なんだか楽しい。

夕方、どこだったか正確な場所は忘れてしまったけど、船を1時間ほど止めて泳ぐ時間もありました。船からそのまま海にダイブ。
一番上から飛ぶと、結構な高さで、正直結構怖かったです。

「みんな上がってー!出発するよー!」
ガイドのオージャンの声が響きます。

彼はとにかく陽気で、歌うのが大好き。
ギターを弾いて歌ったり、冗談を言ったりしながら、場の空気を明るくしてくれる存在でした。

再び船が走り出し、夕日を見て夕食。
そのあと少しみんなと話してから、誰もいなくなった一番上のデッキへ。

ひとりで星空を独占。
船のライトが消えたら、もっときれいなんだろうなあ、なんて思いながら、飽きずにずっと空を見上げていました。

でも、さすがに睡魔には勝てず。
朝が早かった分、体は正直です。

こうして、船旅2日目も静かに終わっていきました。

船旅3日目|真水の滝と無人島、旅の終わりが近づく日

誰もいない甲板で迎える、静かな朝

朝6時前に目が覚めました。
まだみんな寝ている時間。せっかくなのでコーヒーを入れて、甲板で朝日を待ちます。

この時間の船は本当に静か。
エンジンの音と波の音だけで、話し声も足音もありません。
島の陰からゆっくり太陽が出てきて、その瞬間を一人じめ。

朝日を見るとなんとなく手を合わせたくなる…やっぱり日本人ですね。

そのあと、サンドイッチの朝ごはん。
シンプルだけど、この生活にもすっかり慣れてきて、こういうごはんがちょうどいい。


3日ぶりの真水、Sanggallo滝へ

朝7時、Mojo島に上陸します。
そこから川を渡りながら、20分ほど歩いてSanggallo滝へ。

この滝が、また変わっていて。
一段一段が小さなプールみたいになっていて、上へ上へと続いています。
縄を使ってよじ登りながら、好きな場所で水に浸かれる感じ。

何よりありがたかったのが、3日ぶりの真水
海も楽しいけど、船の上でずっと潮風にさらされていた肌には、この水が本当に気持ちいい。
ヒリヒリしていたところが、一気に落ち着く感じ。

「シャンプー持ってくればよかった…」
全員が同じことを言っていました。

1時間ほど滞在して船へ戻り、その後は自由時間。
私はすっかりハマってしまったドミノを、フィンランド人の男性2人と勝負。
結果は、私の勝ち。イェーイ。

自由時間の合間、船の上でぼーっとしている時に、
「そういえば、ロンボクに着いたあとの宿、まだ決めてなかったな」と思い出しました。

島の近くを進んでいるので、大体電波は入ります。
そのタイミングで次に泊まるホテルを探したり、移動の流れをざっくり確認したり。
船の上でそんなことをする日が来るとは思っていなかったけど、現地で買ったSIMがあって助かりました。

今回は現地でSIMカードを買いましたが、
今振り返ると、最初からeSIMを入れておけばよかったぁ。現地でわざわざ探して買う必要もないし、eSimなら飛行機を降りた瞬間から使えるからかなり便利だと思います。


おとぎ話みたいなBedil島で、旅の余韻を楽しむ

昼食はガドガド(野菜のピーナッツソース和え)に目玉焼き、ご飯とエビせん。
安定のおいしさです。

15時半ごろ、次の目的地・Bedil島が見えてきました。
船の上から見た第一印象は、「ちっちゃ!」。

近づくにつれて、まるでおとぎ話に出てくる無人島みたいな姿。
上陸すると、ビーチバレーのコートとプール、そしてバー。
まだ建設途中のようで、これから宿泊施設やレストランもできるのかもしれません。

みんなでビーチバレー開始。
元バレー部の私は、つい張り切りすぎて膝をすりむきました。
おばさんだけど、まだ動けるぞぉ、ということで。(笑)

汗をかいたあと、シュノーケリングしようかと思ったけど、
潮の流れが強いのと、先に入っていた人の「たいしたことないよ」の一言でやめ。
じゃあ、ということでバーでビールを頼んで、プールでのんびり。

地平線は雲に覆われていて、残念ながら夕日は見られませんでしたが、
それでも暗くなるまで、みんなでワイワイ過ごします。

いったん船に戻って夕食。
若者グループはまた島へパーティーに戻り、年寄グループは船に残っておしゃべり。
ちなみに、私は迷わず年寄グループです。

明日も早いので、この日も早めに就寝。
船旅も、ついに明日で最後です。なんだか少し寂しい気持ちで眠りにつきました。

船旅最終日|朝日とともに、4日間の旅を終える

最終日も、例外なく早起きです。
5時起き。正直なところ、毎朝「なんでこんなに早いんだろう」と思いながらも、
こんな旅でもなければ自分から5時に起きることなんてないので、これはこれでいい機会なのかもしれません。

最後に上陸したのは、Kanawa島という小さな島。
まだ薄暗い中、丘を登って朝日を待ちます。水平線には少し雲がかかっていたけれど、それでも十分きれいな朝日を見ることができました。

この朝日で、今回の船旅は本当におしまい。
4日間、海の上で過ごした時間を思い返しながら、ちょっとだけ寂しい気持ちで太陽にご挨拶しました。

船に戻って、最後の朝ごはんはバナナのホットケーキ。
何気ないメニューだけど、「これが最後か」と思うと、いつもよりゆっくり味わってしまいます。

荷物をまとめて身支度をしているうちに、船はロンボク島へ。
4日間同じ船で過ごした仲間たちとも、ここでお別れです。
国籍も年齢もバラバラだったけど、不思議とちゃんと「同じ旅をした人たち」になっていました。

港で「元気でね〜!」と声をかけ合って、それぞれの次の目的地へ。
こうして、私のコモド諸島ボートツアーは幕を閉じました。


船旅を振り返って|コモド諸島ボートツアーに参加して感じたこと

正直に言うと、出発前は少し不安でした。
海の上で4日間。揺れは大丈夫かな、知らない人たちとずっと一緒ってどうなんだろう、と。

でも終わってみれば、**この旅は「観光」以上に「時間を共有する旅」**だったなと思います。

毎朝まだ暗いうちに起きて朝日を見て、
昼は海に入って、
夜は星を眺めながら船で眠る。

スマホを見る時間も減って、
何時なのか、何曜日なのかも曖昧になって、
その代わりに、海の色や風の匂い、人との距離がすごく近くなりました。

体力的には楽ではないし、
ホテルみたいな快適さもありません。
でもそれ以上に、「ここに来てよかった」と何度も思える瞬間がありました。

もし、
✔ 移動そのものも旅として楽しみたい人
✔ スケジュールに追われず、ゆっくり過ごしたい人
✔ 知らない人との時間も面白がれる人

なら、コモド諸島の泊まりがけボートツアーは、きっと忘れられない体験になると思います。


これから参加する人へ|ちょっとした実用メモ

船の上では基本的にWi-Fiはありませんが(船によってはあるので事前に確認してください)、ほとんど島の近くを進んでいるので、意外と電波は入ります。

私はその自由時間に、次の滞在先のホテルを予約したり、移動を調べたりしていました。
今回は現地でSimカードを購入しましたが、eSIMを最初から入れておけばもっと便利だったと思います。

また、ツアー自体については、
日数・立ち寄り先・船の雰囲気など、本当に種類がさまざまです。

時間に余裕のある人は現地で探してみるのもいいと思いますが、Klookなら日本語でいろいろなボートツアーを調べて予約することができるので、とっても便利です。

※ツアーの選び方や注意点については、別記事で詳しく書く予定です。


こうして終わった、4日間の船旅。
このあと私は、ロンボク島・クタへ向かいます。

船の上とはまったく違う空気の中で始まった、次の旅。
その様子は、次の記事のお楽しみ。(≧▽≦)

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